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言葉変換『もんじろう』用アイコン 椎間板ヘルニア   

2015年 04月 19日

私は8年前に椎間板ヘルニアを患ったことがある。
それが3月のはじめに再発した。
前回は左脚、今回は右脚である。

椎間板ヘルニアを患った人が異口同音に言うのは

なった人間でなければあの痛みは分からない


というものだ。

もう本当に脚がいたい。
ナイフでグサーッと刺されたような
何千本もの針を一気に突き立てられたような
そんな痛みが1日24時間、何日も何週間も続くのである。

私は息子を一匹産み落としたことがあるが
出産の痛みなど椎間板ヘルニアの痛さに比べたら屁のカッパだ。
陣痛には波があって痛みのない時間があるし
産んでしまえば痛くなくなる、という希望というか目標もある。

椎間板ヘルニアはゴールの見えない激痛との戦いなので
精神が病んでしまう人も多いのだ。

そしてこの疾患は基本、痛み止めを飲んで耐えるだけである。
「手術」という選択肢はあまり取られない。

そんなわけで今回、発症して後2週間ほど痛み止めを飲んでのたうち回っていたが
もう何もかも限界になって医者に行った。

案の定、処置的には痛み止めを処方されただけである。
それと今回はMRIを撮った。

皆さん知ってますか。
アメリカでMRI1回の費用は5000〜6000ドル(60〜70万円)なんですよ。
私の加入している健康保険はヘッポコ保険なので
ディダクティブルは6000ドルなんです。
検査だけでひと財産飛んで行きましたけども
それでも医者にすがらずにはおれないあの痛み。

さらには椎間板ヘルニアのためにとったMRIには婦人科系の「あやしいもの」も映り込んでおり
婦人科にも行かなければならず
さらにそのための検査をいろいろ受けねばならず

その後PT(フィジカルセラピー)通いも始まった。

なんか自分がボロゾーキンになったように気持ち……。

前回の椎間板ヘルニアでは、一晩中ぐっすり眠れるようになるまで3カ月かかった。
現在痛みはずいぶんマシになってきたものの、普通に歩けるようになるまであと1〜2カ月はかかるのだろう。

それにしても、なんぼヘッポコとはいえ健康保険に入っていてよかった。
オバマケアさまさまである。

そろそろ次期大統領選に出馬表明する候補者が出てきたが
共和党候補はそろいもそろって「即座にオバマケアを廃止する」って言っている。
なんでそんなに得意げに言うのか意味わからんし。
ラッスンゴレライぐらい意味分からんし!

私はヒラリーを応援するで。
NY州の子供にChild Health Plusを作ってくれたヒラリーを。
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by brook2015 | 2015-04-19 00:12 | その他