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言葉変換『もんじろう』用アイコン 息子のフレッシュマン終了   

2015年 05月 18日

大学のファイナルの試験が終わり、息子が家に戻って来た。

息子は大学をクビにならずにすんだし、メリットスカラシップも引き続きもらえることになりそうだ。

前期にFを二つ、Dを一つくらった息子。
GPAをスカラシップ継続条件にまで引き上げるために、息子は後期相当頑張らねばならなかった。

よく頑張ったね とは思う。思うが。
頑張りゃほぼAが取れるのだから、最初から頑張っとけよ、と正直思う。

メリットスカラシップを貰えないとなると、返却不用の3万5千ドルものタダでいただけるお金がぱーになる。
そんなことは最初から分かっていたはずである。

3万5千ドルの金をローンで返そうと思えば、利息なしでも月500ドルを6年近く返済しなければならない。
それがオノレの身に現実に起こるというリアリティーをありありと息子が感じたのは前期とんでもない成績をとった直後ではなく、親やガイダンスカウンセラーにガーガー言われて初めてである。

高校んときと同じ甘い感覚だった
 とつぶやいた息子。

親の私はずっとずっとずーーーーっと同じことを言い続けていたんですけどもね!!!!!

やっぱり自分で痛い目に合わないと骨身に沁みないってことなんでしょうね!!!

私は銭銭言う人間である。
お母さんはすぐカネって言う と息子にも言われている。
尊敬する西原理恵子先生の母君の格言「銭がないのは首がないのと同じ」を銘に生きている。

かといって貯金のひとつもできないダメ人間なのであるが
不注意や努力不足一発で3万5千ドルもの銭が飛んでってしまう、なんて状況など絶対に許すことはできない。

息子にその感覚が育っていないのは、自分で払っていないからである。
自分で学費を払っているなら、1コースあたり800ドルだったか1500ドルだったか忘れたけれども(笑)
Fを取りオノレの800ドルか1500ドルをドブに捨てるなんてことができるはずもない。
それともアホにはそれができるのだろうか。

フレッシュマンの1年間、息子はワークスタディという名のスカラシップも貰っていた。
これは大学で働いた分を学費に回すシステムである。
息子は非常に真面目にワークスタディに取り組み、頼りにされ、割当分以上の時間を働くこととなった。

親としては息子に長い夏休みの間も何かしらの労働をしてもらいたかった。
その給料が学費になる、ということを身に染みさせたかった。

しかし息子は家の近所のコミュニティーカレッジで苦手なリベラルアーツ系のクラスを取り、クレジットの足しにする計画である。

それが終わったら日本に行き、笛の師匠のコンサートツアーのボーヤをすることになっている。

家事手伝いをするよ と言っているので、思い切りこき使ってやろうと思っている。

ウチの家事は床板を張ったり壁を剥がしたりコンクリートをこねたりすることも含まれる。
覚悟しとれよ!
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by brook2015 | 2015-05-18 08:46 | その他